Androidのお勉強「ListView」
リファレンスはこちら↓
ListView | Android Developers
昨日のうちにあげるはずが、二日徹夜の影響でまさか一日寝る羽目になるとは…
今日は頑張りますよ。
ListViewとは
ずらっとしたデータの塊をリスト形式で表現するためのもの。
決まった要素を持ったViewをリスト形式で表示してくれる。
コンストラクタ
- public ListView(Context context)
- public ListView(Context, AttributeSet attrs)
→何やらAttributeをセットできるらしい
以下のコンストラクタはそのAttributeに何か指定を入れるための要素を
わたすっぽい(そもそもAttributeを何か知らない…)
- public ListView(Context context, AttributeSet attrs, int defStyleAttr)
- public ListView(Context context, AttributeSet attrs, int defStyleAttr, int defStyleRes)
主なメソッド
- public void setAdapter(ListAdapter adapter)
→言わずもがな、利用するデータに関連するAdapterをセットする
なんかリファレンス読むとヘッダーやフッターを使うときは
WrapperListAdapterを通せ云々言われてるけど今は良くわかんないので割愛。
またそのうち調べてみよう。(とかいうと大体調べない)
- public void setItemsCanFocus(boolean itemsCanFocus)
→フォーカス可能かどうかをここで指定できるらしい。
あれかな。EditTexitとかを入れてユーザに編集してもらうようなときには
ここをtrueにすればいいのかな。
- public void setSelection(int position)
→これはたぶんRadioButttonとかで選択したitemをセットするときに使いそう
- protected View findViewTraversal(int id)
→指定したidのviewをとってくる模様
見つからないとnullを返す
- protected View findViewWithTagTraversal(Object tag)
→指定したtagのviewをとってくる模様
見つからないとnullを返す
個人的にはこんなとこなのかな?と思います。
ほかにも重要なものがあったら、
たぶんそれは使うときになって追記することになりそうです。
今まで写経してたけど、こういうの見てきちんと勉強すると、
どこにどの変数がわたって、どういう処理をされているのか、
という動きが明確になってわかりやすいです。
動きが明確じゃないと追えないから、
明確になるのが個人的にはうれしいんだけど果たしてこれは普通の感覚なのか…?
まぁ、こんな感じで、今回は終わりにしましょう。
終わります。